RYU 20周年記念パーティ
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~RYUの想いあれこれ~
【第2弾】今、そしてこれからの日本サルサダンス界に必要なこと
(2020.1.22)

※今日は2020年1月22日、20周年パーティ「10 months to GO!」ですが、毎月22日に「~RYUの想いあれこれ~」として、自分の想いを書くので、是非読んで貰えたら嬉しいです!
(一回の文章がかなり長いですが、月いち更新なので、1カ月かけて読んでね〜笑)
※1番下に「懐かし動画コーナー」もあるので是非観てください!
※「これまでの22日掲載」も1番下にあります!

【第2弾】となる今回は、「ここ数年みんなが一堂に会する機会がなくてちょっと寂ちい〜と感じている」ことは前回書いたんだけど、ここ数年、「今の日本のサルサ界、低迷してると思うんだけどRYUさんはどう思ってますか?」と聞かれることがよくある。

そこで今回は、その質問が「20周年記念パーティ」開催の目的にも繋がるので、その質問に対する回答を含め「今、そしてこれからの日本サルサダンス界に必要なこと」として自分なりの考えを書きたいと思う。

今回の話は『界』の総論的なものとして、日本という枠で「安定した発展に絶対必要なこと」かつ「いつの時代にも安定した発展の継続に欠かせないこと」を挙げたいと思う。
※ 細かいこと(各論)と 海外進出に関することはまたどこかのタイミングで書きたいと思う。

ちなみに表題について、「サルサ界」でなく「サルサダンス界」としたのは、厳密に言えば、俺が主に見てきたのは「サルサ<ダンス>界の<on1,on2>サルサ」で、音楽やキューバンサルサについては細かく語ることはできず、もっと厳密に言えば「自分の活動範囲で見てきたサルサシーン」になるのでその前提で読んで欲しい。

◆今、そしてこれからの日本サルサダンス界に必要なこと

1)夢と目標が持てる環境及び縦回転
  ①日本全国規模かつ日本サルサ界全体で盛り上がることを趣旨とした「サルサの祭典」の開催
  ②魅せる側・観る側の視野の拡大
  ③古株が持つ境地(経験)の継承
2) サルサパフォーマンスの増加

以下それぞれ考察したい。

1)大きな夢と目標が持てる環境と縦回転
※「縦回転」は【世代交代】の意

人生なんたって「楽しい」が一番。サルサもそう。そして、仕事でも家庭でも趣味でも、楽しいことに夢と目標を持つことはとても大切で、夢と目標に向かって「(辛さ・苦しさも含めて)楽しむ」ことはさらに大切だと思う。

その夢と目標 、今の日本のサルサダンス界は、正直それが持ちにくく、どこに向かっていったらいいか見えにくい環境になってしまっている。夢と目標は自分で見つけるべきだという人もいると思うが、精神論を強く言えないほどの状態である。

特にサルサをビジネスにしているダンサー・インストラクターにとって、仕事はあるものの、「確かに仕事はあるんだけど」状態であり、サルサ界への窓口の一つとなっている立場がその状態だから、それゆえ業界の縦回転の速度も遅い。「低迷している」と言われてしまう所以である。

では、 その環境をどう作り、縦回転を起こすにはどうしたらいいか、これももちろんたくさんあるけど、特に①~③の3つを挙げたい。

①日本全国規模かつ日本サルサ界全体で盛り上がることを趣旨とした「サルサの祭典」の開催

主にサルサ界の窓口となっているのはイベントとレッスン、つまりイベント主催者とダンサー・インストラクターの役割が重要になると思うんだけど、祭典を開催する上で絶対なくてならないのは、窓口の一つであるダンサー・インストラクターの「活躍と表現の場となるパフォーマンス」及び「活躍と戦いの場となるコンペティション」である。

いいパフォーマンスをするぞ!チーム一丸となってしっかり練習しよう!このコンペで優勝しよう!等、日本全国のパフォーマーが、[同時期に][同じ現場に向けて][目標を持って]ダンス技術の向上を図ることは、応援に来てくれる人達の期待もあがり、その空気感・高揚感は個人→チーム→カンパニー→イベント→業界の進化及び発展へと繋がっていく。

また、日本全国から集まった普段観ない人達のパフォーマンスを観たり、普段見ない人達と汗まみれのソーシャルを踊ったり、お酒を飲んだり会話したりすることは、日常から現実逃避しているサルサ界からの更なる現実逃避状態になる。
それがとても新鮮で、いつも以上に「楽しい」と感じることができ、その後、その空間で持った高揚感が普通になっている空間に溶け込み、新しい間が生まれ、さらなる楽しい空間に発展する。

まずは、縦回転を起こさせるための夢と目標が持てる環境を、まずは日本国内で作ることが先決であり、その手段を①と考える。

②魅せる側・観る側の視野の拡大

ダンス界の発展の、目に見える一番の基軸となるのは、 ①と同じく、やはりパフォーマンスやコンペティションのレベルアップである(もちろんソーシャルが不要とは言っていない)。
そこには「魅せる」と「観る」の関係があるが、その両方の視野の拡大が、①と同じ効果を生む。

<魅せる側>
パフォーマンスであれば、どんな『表現や間』がよりお客さんに楽しんでもらえるか(共感してもらえるか)、コンペティションであれば、どんな『テクニックや間』が審査員とお客さんの心を掴み勝つことができるのか、少なくともそのような考えをもって追求しない限り、やりたいことだけやって「どうだ!」では魅せる技術の進化とは言えず、観るお客さんに空間を共有してもうこともできず、空間、つまり『界』の発展には繋がらない。

<観る側>
それぞれスタイル(on1,on2,キューバン等)の違いや背景を知って観ているか、この踊りは表現のパフォーマンス向けかテクニックのコンペティション向けか、パートナーとの距離感が一定か、空間をバランスよく使っているか、エゴはないか、自分の体型を理解した衣装選びをしているか等々、その踊りの見どころがどこにあるのか、なんでこの人(ペア・チーム)が良いと言われるのか、そういった観方の視野が拡がると、パフォーマーとより空間の共有ができるようになり、より多くのパフォーマンスをより楽しく観ることができるようになる。

この「魅せる」「観る」の視野の拡大、つまり互いに切磋琢磨したレベルアップがより魅力的なダンスを生み出す。 魅力的なダンスに魅了された人がそのダンサーのレッスンを受け、そのダンサーがインストラクターとなる。
さらに、そのインストラクターの生徒さんが育ち、自分の間(ま)を持ち始め、その間(ま)に魅了される人がまたでてくる。
そしてまたその生徒さんに習う人がでてくることで、その生徒さんがインストラクターになっていく。
この同業者内の縦回転(世代交代)が発展につながっていく。

※繰り返すけど、今のサルサダンス界はその縦回転が起こりにくい。それどころか、前述のとおり、その前提として縦回転を起こすための環境が整っていない段階にいる。

では「魅せる」「観る」視野の拡大のための最適な方法は何か。
それは「魅せ方について話す・聞く機会を増やす」ことである。

皆さんは、お笑い「M-1グランプリ」を観たことがあるだろうか。
その中で、審査員が出場者に対し「俺は今回の入り方が好きやった」「ちょっと展開に物足りなさを感じた」「あそこであのボケは要らなかったんちゃう?」「自分達らしさがでててよかった!」と本音でコメントするんだけど、まさしくあれが必要である。
これを読んだ後、是非その視点で「M-1グランプリ」をYouTube検索して観てみて欲しい。

本音を述べる、、、日本では難しいかな?笑
もちろん、そのコメントはネガティブでなくてよく、言いにくければポジティブなコメントでよい。いずれかは関係なく、コメントする・それを聞くことが重要であり、その機会の増加が魅せ方と観方の視野の広がりに繋がる(そして、それが以下③に続く。)。

言う「機会の増加」については、そのうち「M-1グランプリ」ならぬ「S-1グランプリ(S=Salsa)」をやりたいと思ってるが、遅くとも11月22日「RYU20周年記念パーティ」で何かしら示したいと思う。(是非お見逃しなく~笑)

③古株が持つ境地(経験)の継承

俺はサルサ界の発展には「縦回転」=【世代交代】が必要であると先述した。
【世代交代】という言葉については、人それぞれいろんな捉え方ができると思うんだけど、誤解して欲しくないのは、俺のいう世代交代は、決して「古株は不要」と言ってるわけではなく、「古株の境地(経験)は発展に必須」であることを強調したい。

では、古株が持つ境地(経験)が、縦回転にどう関係するのか。

イベント主催者・イベントスタッフ・ボランティア・ダンサー・インストラクター・DJ・ソーシャルの全てに置いて、その立場ごとに必ずどこかのタイミングで行き詰ったり、判断に迷うことがあると思う。そんなとき一歩前進するためのヒントの一つになるのが「古株の境地(経験)」であり、継承され一歩前進したとき、それが世代交代、発展の一歩であり「縦回転のきっかけ」になる。
(「どこに踊りに行くのがいいですか?」「〇〇は私のオススメ~!」のような会話も縦回転)

これまで、俺はサルサ界に対するコメントを公には避けてきた。
でも、境地(経験)の継承がサルサ界の発展(みんなが楽しむ空間の成長)に繋がるのであれば、先生(その世界に『先』に『生』まれたもの)として、その責任は果たさなければならないと、20年目にして自然にかつ心から感じるようになった。

そして、サルサ界の発展は自分を応援してくれている人たちへ恩返しにもになる。
自分の境地(経験)が現状にそぐわない、あくまで持論かもしれない。でも、少なくとも「現状の追求や突破」には必ず「歴史を振り返る」過程があるから、今からの一歩前進のヒントになり、サルサ界の発展に繋がると信じて、境地(経験)を継承していきたいと思う。

じばらくこのFBで継承内容を書きたいと思うので、絶対長くなるけど、是非読んでもらえたら嬉しい。

2)サルサパフォーマンスの増加

言わずもがな、これが減ってることはみんな分かってると思う。
「あれ?今日サルサのパフォーマンスあったっけ? サルサイベントだったよね? 」
最近こんな会話をよく聞くと思う、笑

原因はバチャータ人気だからと、こちらもみんな理解できるだろう。
それについてどうこう言うつもりはないし、世界的にもバチャータ人気が高まっていて、各国で同じような状況が起こってると思う。

ただソーシャルの様子を観る限り、日本のサルサダンスが進化してるのは確かで、みんながみんなサルサに飽きたとは言えないと思っていて、純粋に純粋なサルサのパフォーマンスが減っているだけだと思っている。

サルサを踊ることをこよなく愛する俺としては、 サルサのパフォーマンスを踊りたい、そして観たいと思ってくれている人がいると信じて、サルサパフォーマンスが増えることを願いながらサルサパフォーマンスを踊り続けたい。

◆最後に
長くなるけど、その現状をどう捉えているか書きたいと思う。

結論から話すと、全ての空間や立場において、進化及び発展の過程には【山あり谷あり】が絶対にある。日本のサルサダンス界という枠においても、今は単純に時代が起こした「谷」の時期、ここからさらに楽しい時期になると捉えている。

また【ピンチはチャンス】【失敗は成功のもと】、 もちろん現実を素直に受け止めた上で、 今ある中で何ができるか、どうしたら前を向けるかを考え、 綺麗ごとかもしれないけど、笑顔を絶やさず、その綺麗ごとを貫いてみんなで前向きに改善していけたらと思う。

ちなみに、ダンサーの自身の踊る姿をとって挙げると、踊りを追求すればするほど踊りの深さを知り、より素敵な踊りを自分の頭の中ではイメージできるようになる。その分、鏡に映る現実の自分との乖離が大きい。追求すればするほどスタートラインに戻されるわけで、でも、そのスタートラインに戻される、ある意味挫折感が、下手になったわけではない、右肩下がりでもない、右肩上がりの進化の過程なんだと思う。

サルサ界に押し付けるつもりはないけど、 RYUのモットー「OFAFO(one for all, all for one)」の気持ちでみんなで高めていきたい。

そして今年2020年の抱負「初心に戻って、新しい挑戦」を日本サルサダンス界という枠で実現できたらと思っている。


=懐かし動画コーナー=
※こちらも毎月22日に載せていきます!

【第2回】2020.1.22
今回は、自分の転機となった海外コングレスでのパフォーマンスを観て貰いたい。

◇LA salsa congress 2003(RYUバリバリon1時代)
https://youtu.be/vppKGGfuKME
世界に一応認めてもらえたのかなぁと思えたパフォーマンス。
当時は世界でもコングレスがあまりなく、世界各国から数千人がこのコングレスに集まっていた。
日本からは飛行機1機分の約300人が参加し、現地の人からは「Japan salsa congress in LA」とまで言われていた。
それにしても激しいなぁ、笑

◇LA salsa congress 2004
https://youtu.be/yMXxS57BcC8
世界的に有名になったかもと勘違いするほどの反響があり、
他の海外コングレスにダンサー・インストラクターとして招待されるきっかけになったパフォーマンス。

※上記の動画投稿についてはRyoko先生に予めご快諾を頂いています。


=これまでの22日掲載=
(2019.11.22)【初回】20周年記念パーティ告知(1 YEAR to GO!)
https://www.facebook.com/1143207259047533/posts/2840930592608516/

(2019.12.22)【第1弾】1年前告知の理由とパーティ開催の目的
https://www.facebook.com/1143207259047533/posts/2914517171916524/

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『RYU20周年記念パーティ』の開催会場&開催時間が決まりました!!!
(2020.1.22)

=開催会場=
『アイビーホール』

オシャレな観光名所[表参道]!
最寄駅表参道駅から徒歩5分!
駅伝で有名な青山学院大学の敷地内!

「ミルトス」(2F) 記念パーティ本会場
https://www.ivyhall.jp/conference/banquet/miltos/
「シャロン」(2F) みんな使用可能な歓談スペース
https://www.ivyhall.jp/conference/banquet/sharon/

・上記2部屋を使うことでアイビーホール(グローリー館)2Fフロア全体が貸切状態
・2F同フロアに広い男女トイレ有
・1Fに荷物とコート等(貴重品以外)預けられるクローク有(記念パーティの受付は2階)
・3Fにコインロッカー及び男女更衣室有
・お子様連れの方はベビーカーも一緒にみんな使用可能な歓談スペース「シャロン」へ

(アクセス)
銀座線・半蔵門線・千代田線(表参道駅B3出口より徒歩5分)
JR山手線・JR埼京線・東急線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線(渋谷駅より徒歩10分)
https://www.ivyhall.jp/access/

=開催日時=
14:30〜20:30

今回のパーティは、
・当時を懐かしむ同窓会的状況
・ちょっと早い忘年会的状況
・帰りがあまり遅くなれないお子様連れの方の参加
・地方から来られる方々や記念パーティで盛り上がった方々がサルサの聖地六本木にGo!Go!状態になることが間違いなく予想される等、 いくつか頂いたご意見・ご提案も踏まえ、早い開始(14:30~)・早い終了(20:30)にすることにしました!

パーティ終了後、久しぶりに会う方とお茶をしに、興奮冷めやらぬ方は六本木でフィーバーしに、観光されたい方は素敵な表参道ナイトを楽しんで頂けたらと思っています。
(夜型の方はこの日だけは早いご出勤お願いします!笑)
※ちなみに表参道から六本木まではタクシーでも地下鉄でも15分以内です。

『チーム対抗サルサ運動会』『THE STAR(インストラクターによるjack&jill)』などのプログラム内容を含むタイムテーブル及び料金については追ってご連絡します!

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~RYUの想いあれこれ~
【第1弾】1年前告知の理由とパーティ開催の目的
(2019.12.22)

※今日は12月22日、20周年パーティ「11 months to GO!」ですが、毎月22日に「~RYUの想いあれこれ~」として、以下のような内容を書いていくので、是非読んで貰えたら嬉しいです!
(一回の文章がかなり長いですが、月いち更新なので、1カ月かけて読んでね?笑)
※あと1番下「懐かし動画コーナー」もチェック下さい!

<今後書きたい内容>
✔始めた当時(1999年)の日本サルサ界
✔現在の日本サルサ界
✔踊り(スタイル)の違いと変化
✔海外と日本の踊りの捉え方の違い
✔海外コングレス招待への道
✔ダンサー・インストラクターは何を持って成功とするか
✔俺がやりたい2つのこと
✔発展に必要な縦回転
✔インストラクターとイベント主催者の互いの想い
✔リードとフォローの考え方
※記載は表題ではありません。

<これまでの22日掲載>
【初回】20周年記念パーティ告知(2019.11.22)

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~RYUの想いあれこれ~
【第1弾】1年前告知の理由とパーティ開催の目的
(2019.12.22)

皆さん
こんにちは。RYUです。

先月22日に「1 YEAR to GO(開催まで1年)!」として、2020年11月22日(日)開催20周年記念パーティの告知を始めました。

(その日以降の出来事)
ある人「RYUさん、おめでとうございます!」
RYU「サンキューベリーマッコリ~!」
そのある人「女の子でしたよね?」

おーそっちか?だよね、だよね、笑
そう、先月26日、弟夫婦(てつえみ)に赤ちゃん誕生ー!!!
嬉しいという感情にこんな種類があるんだと、今までに感じたことがない嬉しさだった。
赤ちゃんの動画送ってもらったんだけど、可愛すぎて満員電車でも見ちゃうんだけどニヤケが止まらない。おやバカならぬ「おじバカ」になりそう、いや、なってるか、笑
20周年のパーティ名も「RYU20周年&てつパパ・えみママ1周年記念パーティ」に改名かな、笑

その弟夫婦にももちろん参加要請をお願いした20周年パーティですが、特にてつとは久しぶりに「村田兄弟」でみんなに楽しんで貰える何かができたらと、てつにまだ相談なく俺が勝手に企んでいます(笑)。乞うご期待!(てっちゃん、よろち〇び~) 《動画あり》1番下「懐かし動画コーナー」をチェック下さい!
今日は表題のとおり『1年前告知の理由とパーティ開催の目的』について話したいと思います。

◆1年前告知の理由
それはもちろん、できるだけイベントが重なることなく、1人でも多くの人にこのパーティに来てもらいたいから!

といっても、参加人数が問題ではありません。
パーティ告知のサブタイトル「たまにはみんなで集まろうぜ~」のとおり、とにかくみんなで集まりたい!

各所でイベントがある昨今、サルサ界への窓口、そしてパフォーマーもソーシャルもみんなが踊れて楽しめる空間も増え、それはそれでもちろん嬉しいと思うし、イベント主催者の皆様には本当に感謝しています。
ただその反面で「最近みんなが一堂に会することがないなぁ」という想いがこの数年間続いていました。
そこで「みんなが一堂に会する空間が作れたら」という想いからパーティの開催を決めました。
(もちろん20周年を祝って頂けたら嬉しいけど、それは二の次で構わない)

ただ、今回のように俺みたいないちインストラクターのイベント主催になると、お客さんに偏りが出てしまう可能性があります。
そこでそうならないよう、すでにon1,on2,キューバン等の枠を取っ払って、先輩方、そして東京を含む交友ある全国のインストラクター、イベント主催者、DJ、友人、知人、奇人、変人、隣人らにお声がけし、幅広く多くの方々に来て頂くため、忖度して(笑)宣伝に励んでいます!
RYUとか20周年とか、よくわからなくていいので、数千人来ていた10数年前の日本のビッグイベントのように、みんなに集まっていただけたらと切に願っています!
(「なら早く会場とタイムテーブル決めろ?」ですね。「はい!」笑)

ちなみに来て欲しい「みんな」とは、、、

*イベント主催者とそのスタッフ
主催者は、みんなの出会い・音楽・踊り・会話・お酒が楽しめる空間を提供してくれている。スタッフはその主催者を支えてくれている。イベント主催はやりたくてやっていると思うけど、華やかさ以上に気を使うことがあり、想像以上に気力と体力を消耗する。 自分たちはイベントがあって当たり前とは思わず、細かいこと抜きに、まずは開催してくれていることに感謝したい。

*DJ
この人がいないイベントはありえない。イベントの心臓ともいえ、盛り上がりを左右するプレッシャーを抱えている。 曲を探して買って再生することで終わりでなく、どの曲をかけたら盛り上がるか、イベントに合う選曲等、事前準備から葛藤してるはず。 曲の好みはあると思うけど、どんな想いで選曲しているのか、そこを聴いて踊るのも楽しいかもしれない。

*パフォーマー(ダンサー・インストラクター含む)
ほとんどのパフォーマーが、自分たちの踊りを受け入れてもらえるか不安も持っているはず。本番までの練習では、先生との葛藤、メンバー同士の葛藤、パートナーとの葛藤等、たっくさんの葛藤がある。 パフォーマーは華やかにみえるけど楽しさと難しさ紙一重。 だから、パフォーマンス観るときは、好みのパフォーマンスでなくても笑顔で首傾げてね!笑

*イベント参加者(いつも温かく応援してくださる皆さん含む)
この方々、応援してくれる方々がいてくれてこそ、上記3者はそれぞれの立場で存在できている。3者それぞれの立場に対して、純粋に応援してくれる人もいれば、好きずき言う人もいる。 惑うこともあるけど、もっと楽しい空間になるように、1人でも多くの人に「楽しい!よかった!」と感じてもらえるよう、それぞれの立場で、そして協力しながら模索し続けていきたい。

*先輩方と今少しサルサから離れている方
日本でサルサを始めた頃、すでにサルサクラブは盛り上がっていたし、日本から海外への道も開かれていた。どこの世界でも言えることだけど、土台を築いてくださった先輩方がいてくれたからこそ今の自分がある。
そして、
・パフォーマンスを応援してくれる方がいてダンサーとして存在できる。
・習ってくれる方がいてインストラクターとして存在できる。
・作品を踊ってくれるメンバーがいてコレオグラファーとして存在できる。
ダンサー・インストラクター・コレオグラファーは華やかで強そうに見えるけど、実は強さと弱さ紙一重。追求すればするほど紙一重度は増すし、持つ考え方も少数派になる。結果、それが自分の進化の証ではあるけど、自分が観たい世界への理解者も減るから日々葛藤も止まない。 でも、その時代その時代で応援して支えてくれる方々がいてくれたからこそ、続けることができた今の自分がいる。
是非その先輩方、そして当時踊っていたけど今少しサルサから離れている方々とも一緒に久しぶりに同じ空間で楽しい時間を過ごしたい。

◆パーティ開催の目的

一.純粋に(素の状態で)サルサを楽しむ空間にしたい
このパーティで気を張るのはRYUと手伝ってくれるスタッフのみんな、そしてDJの方だけ(その皆さんだけはごめんなさい)。
普段タイムテーブルに沿って気を張らなければならないイベント主催者、DJ、パフォーマーの方々が、最初から最後まで気を張る必要のない中で、普段からフロアを盛り上げているお客さんと一緒に音楽、ダンス、お酒、会話を純粋に楽しんで欲しい。 (もし酔っ払って脱いだらyoutubeで世界発信してあげる、もし吐いたらそれは自分で片付けてね、もし寝ちゃう人がいたら瞼に目を書くよ?笑)
※みなさん、Masa(Nao&Masa)にはマッチョ披露してもらうよう依頼済みだからね?(Masa、よろち〇こ~笑)

一.少し違ったイベント形式で開催
このパーティはパフォーマンスも海外ダンサーの招待もありません。
今回は以下①②のようにあまり見ない(だろう)イベント形式でのパーティを開催したいと思っています。

①(パフォーマンスでなく)参加型『サルサ界チーム対抗大運動会2020』開催
来場者の希望する方々でチームを組み、SZQ走(SZQしながら走る)や36リレー(CBLで36してバトンを繋ぐ)等、普段使っているシャインステップやペアワークを使って運動会をしたいと思います。インストラクターチームも結成されるがハンデあり。出場しない方は応援チームを決めるとハラハラドキドキです!

②(海外ダンサーでなく)日本国内ダンサーによる第一回『THE STAR』 開催
確かに海外には素晴らしいダンサーがたくさんいます。日本にも海外の人が観たいと思うダンサーはたくさんいます。その日本国内ダンサーの皆さんに、Jack&Jillで本気の本領を発揮して頂きます。戦いの中で、競技(パフォーマンス含む)の観方・魅せ方についても触れたいと思っています。

「Jack&Jill」 とは
・・・即席でペアを組んで踊る競技。見どころは、即席パートナーと限られた時間の中で魅せるテクニックとエンタテインメントをどれだけ繰り出させるか。振付が決まっているパフォーマンスより何倍も難しく、有名なダンサーでさえJack&Jill出場は拒むほど。

『THE STAR』
・・・RYU主催・司会進行(≒司会珍業)の「Jack&Jill」開催名。20周年パーティ内でその第一回を開催します。優勝者には「ジャパンKING&ジャパンQUEEN 2020」の称号と豪華賞品が授与されます!

※パーティ内、もちろんDJタイムあります!

一.これまで、今、そしてこれからを考える機会にしたい
これまでの自分の20年を振り返りながら、これまで、今、そしてこれからの日本のサルサ界について、自分が見てきた範囲、あくまで持論になりますが、自分の想いをお伝えし、それに対する賛否を頂きながら、より楽しく素敵なサルサシーンづくりを考えていけたらと思っています。


=懐かし動画コーナー=
※こちらも毎月22日に載せていきます!

【第1回】2019.12.22
『Brother-M(村田兄弟)』 LA congress2006
https://youtu.be/bgSOhcOpeDw

第1回目にこれにするのを迷いましたが、当時のコングレスDVDにも残ってるし、あとはやはり振付から自分を知ってもらえることもあり、また20周年パーティに来て頂く方には、事前にこんな自分を是非受け入れておいて頂きたい?ので(笑)、あらためて観るとといろんな意味でゾッとしますが、心の準備して観て頂けば大丈夫かと思いますので是非観てください!

当時は自分で最高の振付と思ってたし、海外からのオファーが殺到したらどうしよう?困る?なんて真面目に考えてた。パフォーマンス終わった後、スタンディングオベーションにやりきった感、でも、動画では見えないお客さんの顔は苦笑い(だったらしい、笑) ちなみにジャパニーズコミカルをやるよう依頼してきた主催者アルバートもリハーサル時点で苦笑いだった(そういえば?笑)。
あとそう、この翌年の同コングレスで、当時天下のサルサブラバリーダーであるルイス・バスケスがダッチワイフを使ってパフォーマンスし、終わった直後に主催者アルバートに怒られたようで、その控室で(ルイス・バスケス)「去年ジャパニーズ2人がピンクタイツでストッキング被ってたろ!ファック!」とジェスチャー付で俺の真後ろでキレてた。「それ俺!俺!」とは言えなかった~笑。
俺はドリフ、下ネタ、くだらないことが大好きで、動画みてのとおり見かけによらずいっちゃってます~笑


『サルサ運動会』と『Jack&Jill』 SHJ主催カウントダウンパーティ2008 at お台場【1部抜粋】
これら以下の動画をみて頂くと、今回の20周年パーティの主旨「 みんなで集まりたい!」のイメージを持ってもらえるかなと思います。当時数千人来ていたジャパンサルサコングレス主催者の渡部さんも、このときは「使えない掃除のジジイ役」をさせられ、でも喜んでやっていました(たぶん、笑)

◎36リレー決勝
https://youtu.be/GnZexmnhzhU
◎スワップコンペ「Jack&Jill」
https://www.youtube/fO9NM9yd_dU

長かったでしょ?? 笑
こんなときとマイク持つとき以外は短くて俺の中で有名なんだけど、一応想ってることが一回にしてこんだけありました。
次回からも長かったり、突拍子もない動画がでてくるかもしれませんが、引き続き心の準備をしてお付き合い頂けたら幸いです!

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20周年記念パーティ告知(2019.11.22)

RYU 20周年記念パーティ
「サルサ界のみなさーん、たまにはみんなで集まろうぜー!」
1 YEAR to GO【開催まであと1年】!!!

皆さん こんにちは

OFAFOグループ主宰のRYUです。
いつも大変お世話になっております。

早速ですが、来年2020年、私のサルサインストラクター20周年の記念パーティを開催することが決まりましたので、その告知をさせて頂きます!

パーティは、本日から丸一年後、‪2020年11月22日(日)‬[いい夫婦の日]に開催致します!

今回は、日本全国の皆さんにお越しいただきたい、また、翌日のことを気にせず、みんなで全開で盛り上がりたいため、3連休真ん中を選びました。

正直、お祝いは二の次で構いません(笑)、全国のイベント主催者、DJ、ダンサー、インストラクター、パフォーマー、生徒さん、 お客さん等、それぞれの立場やチーム、カンパニーなど全ての枠を取っ払い、on1系、on2系、キューバン系等も抜きに、サルサ系一枠として、日本サルサ界みんなで一堂に会し、みんなでどんちゃん騒ぎして腹の底から笑ってサルサを楽しみたい、みんなでそんな空間が作れたらと思っています。
サルサをする人・しない人、その友人・知人・貴人・変人・隣人・愛人等、人間なら誰でも歓迎です(もちろんお子さん含みます)。
遠慮なく、気兼ねなく、気軽にご参加頂けたら嬉しいです!

開催会場等、より詳細は随時お知らせ致しますが、皆さんには、是非是非今からこの日程を空けておいて頂き、たっくさんの方々にお集まり頂けたらと思います!
地方の方々におきましては、観光がてら、パーティ参加を検討頂けたら幸いです!

ちなみに、予定している主な内容は以下のとおりです!
✔サルサ界チーム対抗大運動会(36リレー、SZQ走など)
✔インストラクターによるペアコンペ ~壮絶な仲間割れ~
✔日本サルサ界の直近20年を振り返る
✔DJタイム
etc...

この中の運動会、イメージつかない方もいるかと思いますが、楽しすぎてやばいです、笑

皆様、是非是非よろしくお願いします!!!

RYU